会社に来て、営業マンそれぞれの営業力の底上げをしてくれるサービス
客観的な立場から、マンツーマンで営業マンへカウンセリング
▼「営業研修・営業コンサル」ではなく「営業カウンセリング」
「営業研修」は、企業営業マン時代に何度か受けましたが、個人的には「時間の無駄」だと思って
いました。なぜかというと、「知っていることばかり」「コンサルタントの話は机上の空論」が多かったからです。実際に実践したことはほとんどありませんでしたから(笑)
更に、研修を受けた日の数日は影響されているので「やっほうがいいこと」などは、覚えています
が、2、3日経てばまた元に戻るのです。だから、自分自身は「研修」や「トレーニング」ではなく、「カウンセリング」と言う言葉にこだわりました。
▼「研修」は「やらされてる感」「カウンセリング」なら「積極的に」
営業マンが一番嫌うのが「やらされてる感」。でも不安はいつも人一倍に抱えているのも営業マン。こんな身勝手な営業マンですが、自分の事を聞かれたい話すことは非常に力を入れて話してくれます。「営業カウンセリング」では、自主的にどんどん話してもらえるように、カジュアルな雰囲気で行います。それもこれも営業マンの習性を知っている僕だから実現できるカウンセリングなのです。
▼「営業マンはそれぞれ違う」
義務教育では、社会に出る為の最低限度必要なことを必須として学びます。しかも、年齢(学年)
は同じです。高校に至っては、学力はほぼ同レベル。大学は専攻によって内容も異なります。
だから、1教室1コンテンツの授業内容でいいんです。でも、営業マンはそうはいきません。
年齢や性格、経験したこと、価値観など、実に様々です。様々な層に対して、同じ内容の研修を
受けさせても無駄が多いのです。小学生や中学生、大学生を集めてひとつの授業をしているような
ものです。
▼カウンセリングの意味 (出典:Wikipedia)
カウンセリング(英)counseling とは、依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、専門的な知識
や技術を用いて行われる相談援助のことである。カウンセリングを行う者をカウンセラー
(counselor)、相談員などと呼び、カウンセリングを受ける者をクライエント(client)、
カウンセリー(counselee)、相談者など と呼ぶ。
3つのポイント
会社に来てくれる
社外研修のように、わざわざ営業マンが時間を合わせて研修会場に集合
して参加する必要はありません。顧客の対応に忙しい営業マンそれぞれ
の時間を一斉にあわせなくても大丈夫です。
企業への訪問頻度は基本的に月2回です。拘束時間は8時間ありますの
で営業マンの活動に合わせた面談時間が可能となります。
マンツーマンで営業活動についてのカウンセリングが受けられる
営業カウンセリングは、教室型の研修ではありません。
営業マン個人と面談をし、それぞれが持つ営業活動に関わる悩みや課題
解決のフォローをします。
もちろん、守秘義務は遵守しプライバシーは守られます。
トップセールス養成ではなく、全員の営業力の底上げが目的
営業カウンセリングは「トップセールス養成」が目的ではありません。
営業社員が持つそれぞれの悩みを解決し、やりがいを見つけてもらい、
望みを叶えることにより、営業力の底上げを目的としています。
個人個人の営業力の底上げにより、営業部全体の営業力がアップします。
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